メジャーリーガーダルビッシュ有 コロナ時代に輝くSNSの発信力

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Major Leaguer Darvish: The power of social networking to shine in the Corona era

ダルビッシュ有選手といえば、日本球界で活躍したのちにメジャーリーグへ移籍し、アメリカの地でも活躍を続ける一流のメジャーリーガーです。

野球の実力もさることながら、ダルビッシュ有選手は野球選手としては類まれな発信力で、コロナの影響によりメジャーリーグが開幕できていない今も存在感を発揮しているのです。そんなダルビッシュ有選手のこれまでの活躍を紹介するとともに、独特のメンタリティーが如何にしてはぐくまれていったかを紹介します。

ダルビッシュ有選手のプロフィール

【名前】ダルビッシュ・セファット・ファリード・有(ダルビッシュ・セファット・ファリード・ゆう)
【誕生日】1986年8月16日
【身長】約195.6cm
【体重】約99.8kg
【血液型】A型
【プロ入り】2004年のドラフト会議で日本ハムファイターズから1巡目指名
【現在の所属チーム】シカゴカブス

ダルビッシュ有選手の高校時代の活躍とプロ入り直後のスキャンダル

ダルビッシュ有選手は小学校2年生から野球を始めました。中学時代にはエースとして所属チームを全国大会ベスト8や世界大会3位に導き、早くからスーパー中学生として注目を集めます。強豪である東北高校に進学すると、1年生の秋にはチームのエースとなり、2年春・2年夏・3年春・3年夏と4回も甲子園に出場しました。

特に2年夏はチームを準優勝に導き、プロの注目を集めます。そして2004年に日本ハムファイターズから1巡目指名を受けプロ入りするというまさに順風満帆の野球人生でした。
ですが、プロ入り後の2005年2月に大きな事件が起きます。
まだ未成年だったにもかかわらず、パチンコ店で喫煙していたことが写真週刊誌によって報じられました。これを受けて球団からは無期限の謹慎と社会貢献活動を命じられます。
この出来事がダルビッシュ有選手にとっての転機となりました。

もちろん未成年者の喫煙は犯罪ですので、してはならないことであり非はダルビッシュ有選手にあります。ですが、この出来事を境にダルビッシュ有選手は野球に対し真摯な態度で望むよう変わったのです。謹慎中には地道はリハビリテーションと社会貢献活動をつづけ、同年6月15日の初登板・初勝利を記録した際のヒーローインタビューでファンが温かく復帰を迎えてくれたことがその後のがんばりにつながったと、後のメジャーリーグ移籍報告の際に喫煙騒動の謝罪とともに本人から語られました。騒動が起きた7年後に再び謝罪したことからも、この出来事がダルビッシュ有選手にとってどれだけ大きかったかが伝わってきます。

ダルビッシュ有選手の日本球界からメジャーリーグへの挑戦 続けていくSNS

ダルビッシュ有選手がtwitterを始めたのはまだ日本球界にいた2010年3月のことです。
日本のスポーツ選手、特にプロ野球選手はあまり積極的にSNSを利用していません。

SNSの利用にはどうしても炎上リスクがあるため、球団から利用を制限されたり、実際に問題を起こしたため処分された選手がいるためです。

そんな中でダルビッシュ有選手は「twitter芸人」と呼ばれるほど、よくtwitterを利用しており、しかも普通の有名人は有名人同士でしかリプライを送りあわないことが多いのですが、ダルビッシュ有選手は一般人のリプライに対してもかなりの頻度で返信してくれます。さらにお股ニキというtwitterで有名だった一般の野球研究家と野球の話をして彼の理論を実際の投球に反映させました。
そしてダルビッシュ有選手のtwitterにおけるスタンスが他の有名人と決定的に違うのが「理不尽な批判に対して戦う」という姿勢です。有名人は炎上するリスクをおさえるためにSNS上で批判されても無視するケースが大半で、自分の中にストレスをため込みがちです。そのせいで最近では木村花さんの不幸な出来事がおきてしまいました。

しかしダルビッシュ有選手は違います。誹謗中傷されれば、しっかり反論をひとつひとつし、そのいずれもが的を得たものです。ぜひダルビッシュ有選手のtwitterを一度見てください。
https://twitter.com/faridyu

ダルビッシュ有選手の野球ができない時期に輝く発信力

10年間つづけているダルビッシュ有選手のSNSにおける活動は、最近特に注目されています。まず新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によって本来の競技活動ができなくなったスポーツ選手の多くがSNSでの活動を始めたこと、そしてそこから誹謗中傷などの問題が起きていること。そんな中でただ耐えるでもなく、かといって大きな問題に発展するでもなくダルビッシュ有選手はSNSをつづけています。さらにyoutubeに活動の場を広げています。

先日こんなツイートをダルビッシュ有選手がしました。大量のバッタが人を襲う画像とともに、「たまーに来る誹謗中傷をスルーしただけで対処法わかってますって感じの人へ。著名人への誹謗中傷はこんな感じです。」

これをSNSで言えるメンタリティーこそがダルビッシュ有選手なのです。

まとめ

一般人である我々も誹謗中傷されることがあります。ですがそれはダルビッシュ有選手がうける誹謗中傷と比べればほんのわずかなものです。そんな誹謗中傷に負けないメンタリティーを持つため、そして誹謗中傷をしないメンタリティーをもつために、ぜひダルビッシュ有選手のSNSを見たことが無い人には一見してほしいです。https://ameblo.jp/darvish-yu-blog/

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