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ジェームズ・ボンドも新型コロナウイルスの被害者に?公開延期が決定の理由は?

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映画 007 ノー・タイム・トゥ・ダイは今冬に公開延期が決定

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Sciffler (CC0), Pixabay

2020年4月に予定されていた映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の各国公開が、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により、今年11月以降に延期となりました。

本作は、1962年から続き世界中のファンから愛される名作“007”シリーズの第25弾。ジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグをはじめ、豪華キャスト陣が顔をそろえ、日系アメリカ人のキャリー・ジョージ・フクナガ監督がメガホンをとる最新作でした。

特に、主演のダニエル・クレイグは今作でジェームズ・ボンド役から退くとの噂もあり、優秀の美を飾ることになるかもしれない本作の公開延期は残念なことでしょうね。

日本では、11月20日に公開される予定です。

公開延期になった真の理由は中国市場を考慮してか?

ダニエル・クレイグだけでなく、制作元にとっても今回の延期決定は苦渋の選択だったことでしょう。
この公開延期にともなう配給会社 ユニバーサル・ピクチャーズの損害は、30億~50億円にも及ぶといわれています。
しかし、新型コロナウイルスの拡散を受け、この春公開予定だった他のビッグタイトルからも続々と公開延期が発表されている状況では、やむを得ない判断だったといえそうです。

ただ、公開延期は単に昨今広がっている自粛ムードの影響というわけではなく、経済的な理由が大きいようです。

特に今回、新型コロナウイルスの発生源となった中国は、2015年に公開された前作『007スペクター』では、興行収入のうち世界全体の約10%を占める市場規模でした。

『007スペクター』の興行収入は、8億8,100万ドルと、約900億円にものぼります。その10%ですから、中国だけでも90億円の興行収入があったことになります。

新型コロナウイルスの蔓延がなければ、ダニエル・クレイグら主要キャスト陣が参加する中国プレミアや、中国各都市をまわる宣伝ツアーが4月に行われる予定もありました。

それだけ、007の制作陣にとって中国は重視すべき市場だったということでしょう。

その中国では7万館あるともいわれる映画館の大半が閉鎖されている状態ですから、予想される被害の大きさは推して知るべしということになります。

さらに中国だけでなく、新型コロナウイルスの拡散が進むイタリアや日本をはじめ、世界中で自粛などにより一時閉鎖する映画館は増えています。

もしこの状況で予定通り4月に映画を公開したとしたら、金額にして最低でも300億円以上の損害を受ける可能性があったと算出されているほどです。

SNS(Twitter)での公式アカウントやファンの声など

ジェームズボンドの公式Twitterアカウント で最新情報を取得しよう!

制作陣にとっても今回のコロナウイルス蔓延は不運でしたが、公開を心待ちにしていた多くのファンも落胆は大きいようです。
TwitterなどのSNSや、各国のコミュニティからは、今回の公開延期決定に悲鳴があがっています。

「後ひと月で観れるところだったのに、一気に七ヶ月先まで伸びるなんて」
「ジェームズ・ボンドもコロナには勝てなかったか・・・」
「11月は遠すぎる」

など、ある程度延期の予想はしていたものの、いざ半年も公開が伸びるとなると、ショックが隠せないファンが多いようです。

元々近作は、前作から5年と大分間隔が開いての待ち遠しい最新作だっただけに、半年の延期は落胆も大きいでしょうね。

一方、007シリーズの大手ファンサイトからは、新型ウイルス拡散の懸念から、以前より公開延期を求める声もあがっていたなど、今回の延期を覚悟していたファンも少なくないですね。
やはり、今回は事が大きいですから、ほとんどのファンは残念だけど仕方のないことと受け止めているもようです。

公開延期まで待てない!有料動画配信サービスで過去作品を振り返ろう

公開は伸びてしまいましたが、これを機に動画配信サイトなどで007シリーズを履修・復習しておくのもいいでしょうね。

動画配信サイトは年々増加しており、それぞれが価格や取り扱い動画などで違いを打ち出しています。
その中で現在007シリーズを扱っている動画配信サイトは、次の4つです。

U-NEXT https://video.unext.jp/
ビデオマーケット https://www.videomarket.jp/searchfree/1?q=007
music.jp https://music-book.jp/
amazonプライムビデオ https://amzn.to/2xwuJiK

上記サイトなら、初月または一ヶ月間無料で利用することができ、入会時の配布ポイントで一作分無料で観ることもできます。
それぞれコースによって月額や一作あたりのレンタル料も異なるので、比べてみてもいいでしょう。

上記サイトでは今までの007シリーズ24作をほぼ全て見ることができますが、amazonプライムビデオは2作少ない22作の取り扱いとなっているようなので、ご注意ください。

また、宅配レンタルビデオを活用することもできます。

宅配レンタルビデオの「TUTAYA DISCAS」も、借り放題のコースを30日間無料で利用することができます。

TUTAYA DISCASでは、当然DVDやブルーレイの再生機器が必要ですし、一度に2本しか借りられない上、返却の手間もかかります。

しかし、借り放題なので何度でも借りることができます。

つまり時間さえ許せば、一回2本借りて返却を12回繰り返すことで、007シリーズ24作を無料でコンプリートすることも可能です。

現在上記動画配信サイトでも、007の借り放題はされていないので、24作を出来るだけ安く観たいという方なら、TUTAYA DISCASを活用すれば最も費用を安くすませることができるでしょう。

また、コレクターの方はプレミアム化するかもしれない限定品に投資するのもオススメです。

好きなものなら、保有していてもストレスにはなりませんし、現金化したいのであれば

公開時期に合わせて出品や買取依頼することで、利益を生み出す可能性もあります。

初回生産限定盤などをキーワードして、コレクションしてみましょう。

 

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最新作公開まで映像配信サービスを選び直して。過去のシリーズを観ながら気分を高めておくのもいいかもしれませんね。

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