東京都知事選挙に立候補!宇都宮健児は何者?2020年東京都知事選

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7月5日に東京都知事選挙が行われます。小池ゆりこ現都知事も、再選を目指して立候補しています。立候補者が22人と大人数ですが、その中でライバルとなりそうな人物を今回紹介します。それは、元日本弁護士連合会会長の宇都宮健児です。今回、求められるのはコロナ禍をどう打破するのかという対策と今後の東京都をどう改革していくのかどのような考えがあり都知事となり政治を行いたいのかということです。公約や宇都宮健児がどのような人物なのか経歴などをまとめてみました。

都知事選広報

宇都宮健児ってどんな人?

元弁護士の宇都宮健児ですがどのような人物なのか経歴を紹介します。

氏名:宇都宮健児(うつのみやけんじ)

生年月日:1946年12月1日(73歳)

生誕:愛媛県東宇和郡高山村(現:西予市明浜町)

出身校:東京大学法学部中退

職業:弁護士

肩書:日本弁護士連合会会長(2010年~2011年)

全国ヤミ金融対策会議代表幹事

オウム真理教犯罪被害者支援機構理事長

反貧困ネットワーク代表

年越し派遣村名誉村長

主な出演番組

プロフェッショナル仕事の流儀 第5回「仕事も人生もやり直せる」(NHK総合)

「ゴゴスマ~GO GO!Smile~」(TBS系列)

「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系列)

「バイキング」(フジテレビ系列)

経歴をみてみると、決して輝かしいとは言えないですね。東京大学卒ではなく、中退をしておりその理由は貧乏だった実家を助けるということで中退を選んだようです。現在は、弁護士になるには法科大学院に入学ご2年間で卒業または3年間学ぶことが必須条件なので生まれた時代がよかったという取り方もできます。また、弁護士という職業柄人と人とのトラブルを解決することが仕事なので現在東京都が抱えている問題の解決方についても気になるところです。次に、宇都宮健児自身が発信をしている情報メディアについて紹介します。

公式サイトとYouTubeチャンネルで情報発信!

普段仕事や、調べるのが苦という人に宇都宮健児はどんな人なのかを知ってもらう方法を紹介します。おすすめの動画は、宇都宮健児自身が自分のことをまとめた1分半の動画を公開しているのでどんな人なのか気になる人は下記リンクからチェックしてみましょう!

過去に2012,2014年に都知事選に立候補するも100万票を獲得するも次点により当選を逃しています。前回の2016年の都知事選に関しては出馬を見送っており今回が小池ゆりこ現都知事と初対戦となるためどのような結果になるのかは見ものです。2014年にも出馬した際もチャンネルを開設していたのですが400人程度しかなかったのですが、現在はYouTubeが注目されていることもあり2300人の人が宇都宮健児チャンネルを登録しています。政治に対する、興味関心が高まっていることはとてもいいことです。街頭演説の様子や、都政に対する考えもまとめられているので気になる人はチェックしてみましょう。また、公式サイトにおいても、これまでの経緯や取り組みについて語られているので下記サイトも合わせチェックしてみてください!

宇都宮健児公式サイト:http://utsunomiyakenji.com/

宇都宮健児が都知事になって行いたいこと

では、最後に宇都宮健児が都知事になって行いたいこと(公約)で重要であろうことを抜粋してまとめたのがこちらです。

  • 医療体制の充実化と補償しコロナ対策を抜本強化
  • カジノ誘致計画を中止
  • 正規労働者を増やし公契約条例制定
  • 所得制限のない高校授業料の無償化
  • 子どもの給食を完全無償化
宇都宮健児 政見放送

一見いいこともありますが、筆者の印象としては子供がいる家庭は優遇されるがそうでない家庭の人からは不満の声があがるのではないかと思う政権公約に映ります。

 順に解説していくと、今現在コロナ禍にある日本ですが医療従事者への負担が懸念されていて早急な対策が必要です。小池ゆりこ、山本太郎両者ともコロナと上手くつきあっていく生活様式を打ち出していこうという考えなのでこれについては普通かなと思います。

問題は、それ以降の項目です。カジノ誘致を取りやめると書いていますが、今の日本はインバウンドによって支えられていると言っても過言ではないので海外からの観光客は一定数必要です。カジノ誘致をすることで、飲食店やディーラー、警備員など新しい雇用が生まれます。ギャンブル依存症対策についてもしっかりと行わないといけないですが感染症については一過性のものでもあります。長期的にみたら、海外から来る旅行者にお金を落としてもらうことで経済が回るということを考えるとこの政策はいいとは言えません。また、子供の給食の無償化や高校授業料の無償化とありますが、これについても子供がいる世帯の人は負担が少なるかもしれないですが無償化したことにより増税となりその負担をするのは誰かとなると子供のいない世帯などの負担が大きくなるので都民のことを考えているとも言い切れません。都庁の人間の給料が下がるならまだしも、我々市民の税金が増額になり未来を支える子供達を育てるのでは現状年金などを支払いしている人が損をすることになります。

最後に、考え方が少し古いなと思えるのは、正規労働者の雇用を増やすという考えですが、カジノ誘致は見送るが正規雇用を増やしたいというのは矛盾をしていると言えます。

ギャンブル依存症に目が行ってしまい、雇用が生まれることを忘れているように取れます。

顧客から得た収益を、財政に回すことを考えればカジノ誘致は必須です。また、今の時代社畜として働くのではなく自分の力でフリーランスとして生きていくという新しい様式も確率されつつあるのに正社員登用を増やすというのは時代に反する考え方だと思うので受け入れがたいのではないでしょうか。

宇都宮健児のまとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、都知事選挙に立候補予定の宇都宮健児について紹介しました。今回が、小池ゆりこ都知事との初対戦となるのでどういった結果になるのかとても楽しみですね。弱きを助け悪をほろぼす、まさに弁護士らしい正義感の持ち主だと思います。

もっと知りたいと思う人は、公式HPやYouTubeチャンネルをチェックしてみましょう!

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