キャッシュレス決済の問題点と利点・・・令和四年春

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富士塚から富士山を望む ・・・如月

コロナで本格化したキャッシュレス決済の流れ。
AIが飛躍的に進化して、省人化は徐々に進行している。
ITが本格化する20年以上前は、接客サービスで沢山の従業員が働いていた。
都内の美容フロアでは、今でもバッチリ決めた美容部員が所狭しと
ブースを並べている所も残っている。
今でも対人スキルというのは、営業や販売にはまだ必要なモノだけど
徐々に必要無くなってきている。
コミュニケーションが駄目でも、高速で他の人の手伝いが出来れば
リアルで四苦八苦しなくとも、デジタルの力でスコアを稼ぐことが出来る。
パソコンやスマホで決済をするというと、まだ心理的抵抗の多い人は存在する。
小銭貯金を郵便局に預けただけで手数料を取られるというのに。

大きな買い物で無いのならキャッシュレス決済のほうが、圧倒的に速いし
財布も要らず、ストレスが双方ともに少ない。売上集計もデータ分析もリアルタイムで
行うことが出来る。
昔、エンゲルというコインカウンターがあったが、あれをレジ締めの時に使って
コインをカウントするのだけど、筆者は苦手でいつまで立ってもレジを閉めることが出来ず
苦労した記憶がある。お金を数えるとか、集計業務とか定型発達の人には難なく出来ることも
そうでない人には苦痛であったりする。
お金の動きはデジタルで一瞬に捉えたい。
それよりも速く気持ちが動くわけだから。

最近、通っているゴルフ練習場ではスタッフが入れ替わっていく真っ最中だ。
コンビニにしても、カフェにしても気の利いたスタッフほど辞めるのも早かったりする。
彼らは物事の本質というか、目的達成の為に何をしたらいいのかを知っているから
仕事を覚えるのも速いし、周りの人々をコントロールしやすい。
新しく入ったばかりのスタッフは、雰囲気だけですぐに解ってしまう。
まだまだ、客の様子や反応を伺う余裕は無いし
今、何をすべきか、どう動いたらいいのか解らなかったりする。
そして適応できずに、辞めてしまうパターンも多いだろう。

接客サービスというのは、一見華やかで楽そうなのだけど
人の気持ちを扱うのだから、想像以上に難しい。
一つのトラブルで会社の顧客を失う可能性もあるから
長時間労働の現場では、何よりも体力と精神的スタミナが必要だ。

キャッシュレス決済が多くなると、従業員も銀行員も自分の金で無い
大量の紙と硬貨を数えなくていいのだから、心理的に負担が少なくなる。

JRはApple watchで改札を抜けられるようになったし、コンビニも自販機も
出来るだけ財布を持たずにスマホだけで済ませたいと考えている。
問題は電源が落ちたときなど不足の事態の時だろう。
カード版のsuicaとかpasmoにチャージしておくと安心だ。

消費者金融ではないけど
キャッシュレス決済は使いすぎに注意
すれば
余分な仕事を無くす有能なイノベーションだ。



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